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健康になりたい健康な生活ヘルニア手術しました

 昨年(2010年)の9月にヘルニアの手術をしました。

 ヘルニアって、腰や背骨の症例かと思ったら、いろんなヘルニアがあるんですね。。。

 わたしの場合、右鼠蹊部(そけいぶ)ヘルニアでした。

 いわゆる「脱腸」っていうやつです。

 腸が飛び出したんですね。

 ヘルニアとは本来あるべきところから出てしまうことみたいですね。

 スポーツジムで重たいものをもって頑張りすぎたせいかも。。。

 医者の話では、腸がでてる隙間はユルユルなのでそのまま放置しても問題ないケースが多いなんて言われましたが、ずーっとこのままでは、何をするにもちょっと力を入れれば「ポコン」と飛び出す腸くんと付き合っていたくないので手術を決心しました。

 ウィキペディアによれば・・・

 『ヘルニア(hernia)とは、体内の臓器などが、本来あるべき部位から脱出した状態を指す。体腔内の裂隙に迷入したものを内ヘルニア、体腔外に逸脱したものを外ヘルニアと呼ぶ。腹部の内臓に多くみられ、例えば腹壁ヘルニアは、腹壁に生じた裂け目から腹部の内臓が腹膜に包まれたまま腹腔外に脱出するものである。一般的に多いヘルニアは、鼠径ヘルニア(脱腸)、臍ヘルニア(でべそ)、椎間板ヘルニアなどである。』

 ですって。

 鼠蹊部ヘルニアはシャッターのようになっている筋肉の隙間から腸が出てしまうようなんですが、この隙間がきついと腸が締め付けられて激痛が走り早く処置しないと腸が壊死してしまうようです。

 男性に多いようですが、男子が生まれる直前に精巣が腹腔から陰嚢へ移動する際に通るルートがあいているケースがあり、そこから腸がでてしまうんですね。

 医者からは普通にメスをいれる手術と臍から腹鏡を入れて手術するどちらか選択させられましたが、私は普通のメスを選びました。

 どちらもメッシュを当てて穴を塞ぐそうです。

 値段は外科が5万円くらい、腹鏡が10万円くらいだそうです。

 手術時間は外科が2時間、腹鏡は?忘れました。。。

 実際はわたしの場合、以前机の角に強くぶつけたところの筋肉に裂け目があったので、そこを縫合したりして3時間もかかってしまいました!

 下半身麻酔でしたが、だんだん麻酔が効いてきて痛みはないものの、物凄い力で下腹部をグ〜!って押さえられているようでズ〜っと歯を食いしばっていました。

 まあ、手術も無事終わり、経過も順調でしたよ。

 ただ、しばらくは血とか体液がキャン玉に流れ込んだようで、3〜5日間くらいは玉が腫れていました。(大きいときはソフトボール位!!!)

 あ!それから、4ヶ月くらいして驚いたことがあります。

 手術前に剃毛(ていもう)と言って、毛を剃るのですが、まもなく50歳の私は白髪も結構あったのですが、ナント!全部、真っ黒な剛毛が生えました!!!

 頭の毛はこうはならないんでしょうね。。。

PS:入院は一泊二日でした。日帰りの病院もあると聞いてびっくり!たしかに内臓を傷つけるわけではないので早いのかな。。。

 退院しても、傷口はズキズキして二日ほど痛み止めを飲んで寝ました。抜糸しなくていい糸を使用したので、後日楽でした。傷口も目立たなくて良かったです。

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