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健康になりたい食生活は大切ですカルシウム摂取で健康

 カルシウムと聞くと「身体の骨や歯」を思い浮かべる方が多いと思います。

 当たり前ですが、カルシウムが不足すると骨や歯がもろくなります。

 以前(骨粗鬆症の予防)も書きましたが、運動とカルシウム摂取は健康には大事な要素です。

 日本人はカルシウムが不足しがちのようですが、骨を形成する以外にも多くの効果があるので紹介しますね。

情緒を安定させる効果
 カルシウムが不足すると、イライラしやすくなります。
 不足すると、副甲状腺ホルモンが分泌され骨からカルシウムが溶け出し、血液中の濃度を一定にしようとします。
 このとき、血液以外の細胞内にもカルシウムを取り込むので、カルシウム濃度のバランスが崩れて、いろいろな肉体的トラブルを抱えることになり、精神状態(脳機能)が不安定になります。
 適量摂取で、神経の高ぶり、イライラ、不眠症などを改善できます。
 また、カルシウムをしっかり摂って下記のダイエットをすることにより、ダイエット時のイライラ感が減少しますね。

ダイエット効果
 カルシウムは直接的に脂肪の代謝に関係していません。
 しかし脂肪を吸収するためには胆汁中の成分である胆汁酸が必要なのですが、カルシウムと胆汁酸と脂肪が結合すると小腸で脂肪の吸収を妨害することが確認されています。
 実験報告では、サプリメント系のカルシウムではダイエット効果は認められませんでしたが、食品からカルシウムを摂取したグループでは、食事でカルシウムを多く摂ると、体重と体脂肪を減らす効果があると報告されています。

身体の調整機能効果
 カルシウムは心臓の筋肉を規則正しく活動させる働きや、身体の筋肉繊維にとって潤滑油のような役割を果たします。
 摂取不足では筋肉がけいれんを起こしたり、硬直しやすくなってしまいます。
 肩こりの方や、こむら返りになりやすい方はカルシウム不足も疑ってみてください。
 スポーツ選手は消耗が激しいので、身体能力を充分発揮しながら選手生命ものばすためには、適量を摂っているか注意しましょう。
 妊娠中毒症や胎盤機能低下の対策としても有効です。

【必要摂取量】

 ◎1日に必要なカルシウム量は600mg

 ◎骨粗鬆症の治療ガイドラインでは1日800mg

【カルシウムが含まれている食品】

 ◎乳製品(牛乳・チーズ・バター・ヨーグルト)

 ◎丸ごと食べられる魚類や甲殻類(イワシ・シラス・チリメンジャコ・小あじ・干しえび)

 ◎キャベツ・ゴマ・大豆・大豆加工品・モロヘイヤ・シソ・バジル・アーモンド・海藻類・黒砂糖・緑黄色野菜

【カルシウムの吸収を助けるもの】

 ◎ビタミンD・・・サケ・サンマ・イワシの丸干し・マグロ・イカ・牛肉・豚肉・干し椎茸・ホウレンソウなどに多く含まれています。(日光浴がビタミンDの生成には必要と言われていますが普通の生活をしていれば十分に紫外線は浴びています。むしろ紫外線の害として、シミやそばかす、ひいてはシワや皮膚がんの原因となる確率が絶対的に大きいのです。)

 ◎クエン酸・・・柑橘類・お酢・梅干しなど

 ◎納豆のネバネバ成分であるポリグルタミン酸(他に、「ナットウキナーゼ」という血栓溶解酵素がネバネバにはあり、血液サラサラ効果が期待できます。)

※納豆はカルシウムを含み、しかも単品でも吸収しやすく、カルシウムが骨になるのを助けるビタミンK2を豊富に含んでいて、しかも、カルシウムの流出を防ぐエストロゲンの働きを大豆イソフラボンでサポートしてくれます。

 カルシウムの働きについて、いろいろ書きましたが、多くのミネラルとビタミン類が相互に働いて機能するわけですから、バランスのとれた食事が大切ですね。

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